top of page
people-gd6a81f5b1_1920_edited_edited.jpg

公衆衛生看護
イノベーションセンター

Innovation Center of Public Health Nursing

ホーム: ようこそ!

目的と意義

成熟社会において、人々の求めるWell-beingは高度複雑化しており、地域の公衆衛生を担う保健師のニーズは高まってきています。

 

一方、自治体の垣根を越えた保健師の交流や知識の蓄積、新たな

知見(エビデンス)の学習の機会は限定的なのが現状です。

本センターでは、学術の場である大学と現場の保健師とを橋渡しし、新たな知見の創出の促進、現任保健師のリカレント教育の充実を行い、公衆衛生看護のイノベーションを目指します。

本サイトは、2021年度京都大学創立125周年記念ファンド

【くすのき・125】 の助成を受けたものです。

business-g38f2340df_1920.jpg

SERVICES

公衆衛生看護イノベーションセンターでは、大きく2つのサービスを提供しています。
1つは、保健師同士の相互交流や未来の保健師像について、情報を蓄積していくKnowlede Innovation、
もう1つは、確立されたエビデンスや実践に活かせる研究知見を共有するPractice Innovation です。

question-mark-gd100b2d89_1920_edited.jpg

KNOWLEDGE INNOVATION

未来に向けた知見の蓄積

​現人保健師に内在する健康課題の相互共有の場、公衆衛生看護にかかる社会ニーズに関する研究知見などを提供し、未来の保健師像について

book-gcfb79b373_1920_edited.jpg

PRACTICE INNOVATION​

実践の改善のための知見の蓄積

公衆衛生看護​​における確立されたエビデンスや実践に活かせる研究知見などを発信し、Evidence Based Public HealthやEvidence Base Policy Making及び保健師のリカレント教育を促進します。

WHAT'S NEW

お問い合わせ

京都大学大学院医学研究科
人間健康科学系専攻地域健康創造看護分野

​京都府京都市左京区聖護院河原町53​

送信が完了しました。

bottom of page